15日ぶりの釣り、行ってきました。相棒は保育園時からの友人です。最近の釣果の様子をマリーナの社長から仕入れ、いざ海へ。水温は16.4℃と低めで、厳しい釣りが予想されるものの「自分は別格、絶対釣れる。」との根拠の無い自信に溢れております。魚探に映る反応はまずまずですが、数が少ない感じ。さて、どうなる??

数投目からウルメのアタリ。元気なうちは放って置く、するとガツガツガッツンと大きなアタリが・・・おおおお、来たじぇ〜〜〜〜〜っ!
釣り上げたのは「サゴシ」の@65センチ。うほ〜〜、早速「干物」の製作じゃ〜。三枚におろして、塩振って網の上で干します。こじゃんと美味いぜよ。
ところが、この後アタリが出ない。友人はウルメをボツボツ釣り上げてるが、ポチの竿先はシ〜〜ンとしたまま。退屈なので、カモメに餌を投げ与える。食べ終えると「ぽち〜、ぽち〜」と呼ぶのよね、奴ら。(゜▽゜*) 身体が真っ白なのは成鳥で、グレーの2羽は幼鳥でっす。オキアミって美味しいのかな〜?
風波も無く、穏やかだったので、平日にもかかわらず沢山の船が出ておりました。干物も丁度に乾き、今晩は「こじゃんと」飲みまする〜〜。うほ〜。
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